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酒の湖、肉の森

アラサーなんちゃって起業家が起業・投資・女の子について語ります

なぜこうも女性に惹かれるのか?

女の子の話 投資の話 起業の話

5年ほど前の話。

当時、僕は地方で会社勤めをしていた。僕の一つ下の期に入ってきた後輩の中で、ひときわ目立つ女の子がいた。

Fちゃんである。

パッチリした大きな目に、綺麗に整った鼻筋、艶やかな唇。いつも化粧に一切のぬかりはない。細身であるが豊満な胸、そして腰のくびれと引き締まったヒップ。彼女は体のラインがしっかりと出るタイトな服装をよく好んだ。

容姿については、僕の主観では非の打ちどころがなかった。ただ、本人に限っては、身長がさほど高くないことを気にしていたようで、いつも高いヒールを履いていた。実際、身長さえ高ければ、容姿の面では本当に完璧だったと思う。

 

当然、僕はFちゃんのことを好きになった。

僕と彼女は部門が異なっていた。彼女とは週に一度の部門間ミーティングで少し絡みがある程度だった。

彼女は頭もよく、ミーティングでの発言回数も多かった。仕事に関しての経験はまだ少なかったので、時折的外れな発言をしていたが、部長クラスのおじ様たちによく可愛がられていた。そういうところがおじ様にとっては新鮮だったらしい。

前向きで、よく笑い、物怖じしない子だった。

 

彼女はよく目立った。僕はFちゃんのことをどんどん好きになった。これほど盲目的に人を好きになるのは、中学や高校のとき以来だった。

しかし、というより当然、彼女には彼氏がいた。その彼氏は、とある不動産会社を経営していた。一度、飲み会の場で酔いつぶれる寸前まで飲んだ彼女を、その彼氏が迎えにきたことがあった。

僕は、少しずつ彼女と仲良くなっていたので、彼女からも私生活についていろいろと話を聞くようになった。

彼女は、駅前にあるランドマーク的なマンションの、2LDKの部屋を借りて一人暮らしをしていた。そこは、明らかに新卒社員の給料では払いきれない家賃だった。僕は、その場では深くは詮索しなかった。

 

お金の扱いに関して、彼女は他の若手社員とは違っていた。

彼女のマンションの話を聞いたとき、僕は例の彼氏が家賃を払っているのだろうと決め付けていた。

僕は、愛人みたいなものじゃないかと困惑していた。一方で、彼女ほどの容姿と明るい性格があれば、世の中の金持ちオヤジの大半は彼女を愛人にしたいと思うだろう、とも考えていた。

しかし、事実は少し違った。彼女には副収入があった。

結局はその彼氏の話になるのだが、引越しを考えている友人を、割引価格で彼氏の経営する不動産会社に紹介し、その際に紹介料をもらっているということだった。彼女は社交的で、顔が広かった。かなりの人数を紹介していたようだ。

僕は、正当な報酬だと思った。

彼女は、2月ごろになると確定申告をしなければならないのが面倒くさいと言っていた。給与収入のみの若造であった僕には正直よく分からなかったが、大変そうだねと答えておいた。

 

僕の知らないハイレベルなマンションや生活水準、そして副収入や確定申告の知識など…。僕の知らないことを、彼女はよく知っていた。経営者の彼氏の影響が色濃く出ているのは間違いなかった。

年上の男にエスコートされ、女性のほうが大人の階段を早く登っていく…。それは思春期だけではなく、社会人になってからも同じだった。

僕は、好きな女の子が既に初体験を済ませていると知ってしまった童貞男のような気持ちだった。

 

あるとき、僕はFちゃんを飲みに誘った。Fちゃんは僕の誘いを快諾した。

 

飲みの席では、仕事の話や恋愛話などを一通り話した。彼女とはそれなりに仲良くなっていたし、彼女の性格である。話は盛り上がり、時間が過ぎていった。

0時をまわり、家が同じ方向だった僕とFちゃんは、同じタクシーに乗り込んで帰路に着いた。僕が先に下りるという道順だった。タクシーの中で、僕は激しく緊張していた。

「うちに寄っていかないか」その一言がどうしても出なかった。

タクシーを降りた直後、ようやく意を決した僕はドア越しに彼女に声をかけようとした。僕の顔は相当引きつっていたのだろう。僕が一言を発する前に彼女は全て察し、焦った様子で「またね、またね」と大きく手を振った。

僕は、完全に振られた、チャンスはゼロだなと思った。思い過ごしではなく、事実そうだった。

 

後日、同僚がその夜のことを聞いてきたとき、「彼女と付き合うには、年収が10倍くらいないとダメだね」と笑って誤魔化した。実際にそうだろうとも思っていたが、そうだとしても年収を言い訳にするなんて情けなかった。本当のところは、僕に魅力が足りなかっただけだった。

僕はそれ以来、彼女とどうこうなろうという気を一切起こさなくなった。

 

その後、僕は会社を辞め、上京し、起業した。

 

僕はよく働いた。会社勤めのときは、ほとんど定時で帰っていた僕だが、起業してからは朝から深夜まで、ほとんど毎日働いた。

起業したての頃は報酬がほとんどなく、貯金を切り崩して生活していたが、1年も経ったころ運よく事業が軌道に乗り、売上が立つようになった。僕の報酬は順調に増えていった。

性格も変わった。起業した後いろんな壁にブチ当たったが、結局は何とかなるということが、経験的に分かったからだった。元来僕は思慮深いタイプだったが、まず行動を起こしてそれから考えるようになった。

また、人から断られることを恐れなくなった。無理なお願いでも、まずは提案してみる。ダメなら別の案に切り替える。思っていたよりもずっと、相手は僕のお願いを聞いてくれた。要求が通るかどうかは、利害はあまり関係なかった。それよりも、僕に愛嬌があるか、腹の内をさらけ出しているかどうかが重要だった。

 

仕事以外の時間は、よく本を読むようになった。主にビジネス書と投資関連の書籍だった。

不動産に関する書籍もよく読んだ。同時に、時間を見つけて勉強を続け、不動産関連の資格を取得して法的にも少し詳しくなった。そして中古のマンションを買って、人に貸し出した。しかし、不動産投資は購入から運用までいろいろと面倒で、僕の性格には合わなかった。

 

もっと効率よく資金を増やしたいと思い、FXで運用しようと試みたが、目立った結果を出せなかった。全世界で取引される為替市場は、おそらく効率的すぎるのだと思った。

その後、日本株式の個別銘柄をトレードする今のスタイルに落ち着いた。持ち越しても翌日の寄り付きまででポジションを解消する、短期トレードだった。このやり方で、1日1億円以上も売買するようになった。

事業収益と投資収益。2つの車輪を、僕はぶん回せるだけぶん回す。そしてたくさんお金を稼ぐ。

果たして僕は、大人の階段を登れただろうか?今の僕なら、当時の彼女を魅了できるだろうか?

 

かつての友人とは、疎遠になっていた。

この間、昔の会社で一緒のチームだった男友達が結婚すると聞いた。彼にお祝いのメールを出したとき、Fちゃんに思い至った。

彼女とは電話番号を交換していたから、いつだったかLINEの連絡先リストに自動で追加されていたのを思い出した。

そして、僕はLINEの連絡先リストを上から順々に探していき、彼女の名前を見つけた。すると…

 

 

彼女のアイコンは、かわいい赤ちゃんに変わっていた。

彼女似で目が大きく、とても可愛かった。僕は彼女の結婚や出産については、全く知らなかった。

その写真に映る彼女の面影を見ながら、僕は昔の自分を思い出した。あの頃の僕は本当に拙かった。あれからプライベートを随分と犠牲にしたが、今、僕は確かに成長している。

そして僕は思った。

「僕がこうして今成長できているのは、少なからず君のおかげだよ。ありがとう。」

 

 

男の魅力とは何だろうか?僕が言いたいのは、「男の魅力はカネだ」ということでは、決してない。

きっかけはなんでもいい。何かに対して打ち込んで、いろんな経験をし、いくつも壁を乗り越え、成し遂げる。そこに至るまでの努力や経験が、男、というよりは人間としての魅力を形成していくように思う。

僕の場合、きっかけは女の子にモテたいという、不純な動機だったかもしれない。別に、男ならそれでいいじゃないか。

「なぜこうも女性に惹かれるのか?」それは僕自身が、追いかけるための目標を必要としているからだろう。

 

こうして僕は普段から、金好き・女好きを公言するようになり、昔と比べると多少、女遊びも嗜むようになった。このブログやTwitterで何度も繰り返しているが、改めて言おう。

僕はお金と女の子のことが好きで好きでタマらんのである。基本、僕の思考回路は生臭いのである。

 

Fちゃん以来、あれほど盲目的に人を好きになることはなかった。それは年齢を重ねたからだろうか?だとしたら、僕は少し悲しい。

もう一度Fちゃんのような、僕の心を鷲掴みにして離さないような、そんな素敵な子が現われないだろうかと、僕は今も心を焦がしている。

 

いまどきの出会いを求めて

日常の話

Twitter、始めました。今日がその翌日。

 

twitter.com

人の世の温かさ

日常の話

さっき吉野屋であった、ウソのようなホントの話。

 

かなり酔っ払ったおじさんが僕の隣に座ってきて、

牛すき鍋の大盛り&肉二倍を頼んでたから少し嫌な予感していたんだけど。

お会計のときになって「お金がない」って言い出して盛大に揉めはじめたから、

勢いあまって「おれ出しますよ」って言って一緒に会計しようとしたら、

 

なぜか逆隣のやつが「おれも出すよ」って言い出して、

 

そしたら店中から「おれも出す」「おれも出す」って有志が何人か集まってきて。

 

収拾付かなくて面倒くさくなったから、

「どうぞどうぞ」ってナチュラルにダチョウ倶楽部のネタをかまして逃げてきました。

 

鍋以上にあったかい人たちでよかったね、おじさん。

 

出会い系で知り合った子に、投資について教えてあげた その2

女の子の話 投資の話 日常の話

LOVE MONEY

出会い系マッチングアプリで知り合ったコンサルのAちゃん。

前回おすすめした本をちっとも読んでないご様子。

「プロジェクトのサービスインが来週だから本を読む時間が取れないが、投資による資産形成の全ステップの中で自分が現在どのフェーズにいるのかを知りたい」といかにもコンサル的な文章を送ってきたので、

Aちゃんの資産運用(10万円)の中長期戦略策定のために、目標の明確化と、会社員向け投資スタイルのPros/Cons(Aちゃんに適用した場合)の説明を行ってあげました。

 

前回までの話はこちら

 

登場人物:

僕(なんちゃって起業家)

投資収益で月収20万目標のAちゃん(27歳女性 ITコンサル)

 

Aちゃんから再びLINEが

こんにちは。
運用資金が貯まったあとの進め方についても、ざっくりでよいのでお聞かせ願いたく。
全体のステップのうち、いまどこにいるのかetc.を把握しながら事を進めていきたいなぁと。
プロジェクトを卒業するこの機会に、働き方とか何をするかについて再考したいというのもありまして。
お時間あるときに、でよいので、よろしくお願いします~。

本読めよ!いますぐ行動に移せるかどうかが重要だってのに全く…とぼやきながら、自らの承認欲求を満たすべく返信を続ける僕。

 

で、いくら稼ぎたいのか?

まずは何がゴールかを明確にしよう。でないと現在どこにいるのかなんて分からない。

「全体のステップ」という話をするのであれば、どういう状態がゴールかを決めておく必要があるな。
例えば、投資収益が月間30万とか。
あるいは、50歳までに1億貯める、とか
月額20万程、給料外収入がほしいです。家賃に回したく。
OK
一般的な話をすると、
年240万必要なわけだから、利回り10%で運用するなら、2400万の資金が必要だね。もっと安全に、利回り5%で運用するなら、4800万の資金が必要になる。
不動産投資が、一番想像しやすいかもね。

Aちゃんの目標は、月あたり20万。明確でよい。

おそらくもっと欲しいはずだが、控えめな数字にしたんだと思う。Aちゃんはそういう奥ゆかしさを持っており、好感が非常に持てるのだが、僕としてはもっと素っ頓狂な女性のほうが好みである。

当然ながら、月20万がコンスタントに入ってくる運用というのは、なかなかハードルが高い。

ちょうど不動産での家賃収入に置き換えると、イメージしやすい。

家賃20万~24万くらい入ってくる物件を1つ所有できたら、達成だね。
まずまずの高級賃貸だね。多分、中古物件で、5~6千万くらいになるんじゃないかな。
ふむ~。なかなか、、ハードル高いですね。
いまは不動産が値上がってるからね
んー。
ちょっと考えます。
中古アパートを1棟買いして、
うまくやれば、3000万くらいの物件で大丈夫だと思う。
4万×8部屋とか。
その物件に自分自身が資産価値を感じないですが、買い手があれば問題ない感じでしょうか?
そうだね。需要があれば大丈夫だけど、もちろんアパート経営にもコツがいるね。

Aちゃんの心は少し折れそうになっていたかもしれない。少し金額を抑えてアパート経営の話をしてあげた。

家賃に回すための収益を不動産投資で稼ぐ、という話になってしまったが、それだと税金面とローンで優遇されてる自宅投資をしろよ、という話に落ち着いてしまうので、ここでは割愛。

 

投資スタイルのお話

ここからは投資スタイルの話。

結局、投資はその人の性格とかライフスタイルに合ったものを選ぶのがベスト。

ちなみに僕の場合は、4万×8部屋の物件が3000万円で出てたとしても、買わない。
売れない場合に、自分で使えるほどの価値がないからですか?
いや、違う。
年間収益384万だから、3000万で割ると利回りが12.8%になる。これって、一般的に不動産投資から考えると、めちゃくちゃいい条件。
でも、僕が3000万自由に使える金があれば、株式のトレーディングを行うから。
その方が、僕の場合はより安定して、より楽に稼げる。多分年間20%とかは稼げる。
だから、投資はその人に合ったものを選ぶべきだね。
ふむ。わたしは、あまりモノをもちたくないので、不動産より株のほうがいいかもしれないです。
そうだね。性格にもよるね。たま~に、インテリアとかリフォームとか大好きな人がいるんだけど、そういう人は不動産投資があってるね。
ふむふむふむ

文中で僕が「より安定してより楽に稼げる」というのは、僕の運用スタイルが統計学をベースにしたトレーディングだから。根拠がないわけではない。

Aちゃんは株式に興味あるご様子だったので、初心者におすすめの長期投資のさわりについて教えてあげた。

株式も、運用スタイルがいくつかある。
一般的な会社員の場合、「ほったらかし投資」と呼ばれるスタイルが一番あってる。
ふむ
例えば3ヶ月に1回、いくら買うと決めて、買ったあとは基本的にはずっと放置しておく。
これは、ドルコスト平均法と呼ばれてるから、調べておくといいよ。
りょうかいです
通常、売ったり買ったりを繰り返すと、それだけで損をする
手数料がかかるからね。
そうですね
なので売買を繰り返さず、長期的な経済の成長に賭けて、積み重ねておく。
途中で不況やリーマンショックみたいなのが起こったとしても、そのときにも株を買い増す
なるほど。
そうすることで全体の取得価格の平均を下げることができる。これがドルコスト平均法のメリット。
取得価格を下げることができれば、いずれ売る機会ができたときに、利益が乗りやすくなる
なるほど!
このスタイルの、Aちゃんに対してのメリットとデメリットを説明すると、
メリット:あんまり投資に時間とかかけなくて済むので本業に集中できる。基本ほったらかしだから。
デメリット:株を持ち続けるので、利益は「含み益」の形になる。つまり、毎月○万という、Aちゃんの希望の形にならない
かな。
なるほど。理解しました。

詳しく語らなかったが、ドルコスト平均法にもデメリットがあるし、長期投資やインデックス投資にもデメリットがある。

一般的な話は調べたら分かるので、Aちゃんにこの方法を適用した際のメリットとデメリットについて教えてあげた。

 

ほったらかし投資は運

会社の業績分析とかを定期的に行って、リバランスするというような運用が出来ない限り、ほったらかし投資は運である。舵取りしないボートと同じ。

そうは言えども、収益をアップさせる可能性がある「割安株」の存在について教えてあげる。

ちなみに日本経済はここ20~30年ほど停滞してるから、このやり方でうまくいくかどうかは、運も重要
要はどの会社の株を買うか。
そこ大事ですよね、、
まあ、10社くらいに分散して、リスクを分散するんだけど。それでも10年後にその会社がどうなってるかは、つまるところ運になる(とおれは思ってる)
投資先を選択する際のポイントはありますか?
あるよ。なるべく、「割安」な株を選んでおくこと。
何をもって「割安」かは、少し勉強が必要だね。
簡単にいうと、****とか****とか、株価がニュースになるような企業は買っちゃいけないよ、という話
そうなんですか?
そう。株価が「上がってる」と評判になってる会社は、もちろんその後も上がることもある。が、下がることのほうが多い
たしかに。。
歴史が証明している。詳しくは、本を読む必要がある。
いま低くて今後上がりそうなものを狙う必要があるんですね。(それが難しいのだと思いますが)
そう、難しいよね。でもさ、
2~3年先ならまだしも、10年先にその会社がどうなってるのかなんて、結局わかんないよね。
そうですね~
なにが流行るかもわからないですし
だから、ほったらかし投資は運の要素が強い。ただ、最初に選ぶ際に、割高の株を避けることで、勝つ確率を少しだけ高めれるってこと
ふむふむ。納得です。
あとは、「ETF」について調べておいて。
ETFは、投資先を選ばない形式のものですか?
例えば日本市場全体とか、アメリカ市場全体とか。どの地域や分野を選ぶかは、もう少し勉強が必要だね。
なるほど

インデックス投資については多分Aちゃんは知らなかっただろう。個別銘柄によるアルファリターンを追わず、インデックス投資でベータを狙う…とか、この辺りの知識は1冊本を読めばコンサルのAちゃんならすぐ理解できるだろう。

重要なのは「選択肢」の存在を知ることだと思う。

 

何回も言うけど、とりあえず本を読んでね

先人たちの知恵を、格安価格で仕入れよう。重要なのは、今日、今から行動することである。

また本を教えよう
超簡単 お金の運用術。新書だからすぐ読める。
会社員が運用するなら、これだけ読んでおけばなんとかなるかもってくらい、いい本。
ふむ。承知しました。
ありがとうございます。
今日は休みなの?
はい、今日はおやすみです。
そう、じゃ、この一冊なら今日読めるね^^
今日中に入手できれば、ですが(とかいったら怒られそうですが)
おいおい、本屋いけよ笑
Kindleのアプリ入れたらすぐに入手できるのでそちらの方向で
やるじゃん
読書は最高の投資だよ。10%とか20%なんて目じゃない
この486円と2時間で、めちゃくちゃ金もうけに繋がる可能性があるんだから
まじは、スマホで読めるものか、から探る感じでw
はい、また連絡させていただきます~
はい、がんばって!
はい~
ありがとうございました

事実、この1冊を読むことは、Aちゃんの今後の人生において数百万円とかそれ以上のインパクトを生むと思うんだけどな。

「御社のKPIは~」としたり顔で説明する人たちも、私生活では「自分の将来を飛躍させるために何が重要か」を整理できていない人が多い。

今のAちゃんの場合、それは間違いなく読書である。

ぜひ、お金に関する書籍を満遍なく読み、体系的に知識を吸収してもらいたい。が、そこまでのモチベーションがAちゃんにあるかどうか。お金に関する成功をどれだけ渇望しているかどうかである。

 

人目をはばからずに書くが、僕のモチベーションの根源は「お金」と「セックス」である。

もう一度言うが、「お金」と「セックス」である。

基本、生臭いのである。ちなみにコンドーム付きのセックスは、セックスと認めていない。

僕は、出会いアプリ上でAちゃんが声をかけてきて、あわよくばと思いながらコンタクトを取っていたのだが、「このまま男女の関係になってしまうのは危険だ」と本能がささやく。

僕は、まだ身を固める気など、さらさらないのだから。

 

では今回のまとめ

  • まず明確な目標を定める。でないと達成するための方法が定まらない
  • 投資手法は、性格やライフスタイルに合わせて選択すべき
  • 会社員にピッタリの「ほったらかし投資」は、運の要素が強い
  • 読書は最大の投資

 

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出会い系で知り合った子に、投資について教えてあげた その1

女の子の話 投資の話 日常の話

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こんちは。

相変わらず就業中に出会い系マッチングアプリをいじってる、僕です。

この間アプリ上で声かけてきた子とやり取りしてて、
会社とか投資とかやってるという話をしたら、「私も投資したいと思ってる!教えて!」てなったんで、場所をLINEに移し、教えてあげました。(この子とは会ってもないし、顔も知らない。。似顔絵のみ知ってる。)

以前から、お金に関する知識を体系的にアウトプットしたいなーと思ってたので、彼女にはなんの断りもなしに、もっとも体系的でないLINEのやり取り形式で、晒していきます。

ほぼやりとりそのまま。ごめんねAちゃん。

あと、Aちゃんが書き下ろしてくれた自身の似顔絵、合わせて晒すね☆

写真NGってなんやねん!って心の中では思ってたよ、言わなかったけど☆

 

登場人物:

僕(なんちゃって起業家)

Aちゃん(27歳女性 コンサルらしい)

 

まずは自己紹介から

お仕事お疲れさまです
お仕事は、どのような業種ですか?
本業は、****だよ
創業して**年
ふむふむ
すごいですね。おなじくらいの年齢なのに
本業がある程度うまくいくようになって、お金が増えてきたから、運用始めたんだ。
なるほど。運用するにも、資金がいりますもんね。

 

タネ(資金)の話

まずは、資金の多寡の話をする僕。

例えば、50万くらいの資金を100万にするのってすごく大変なんだけど
そうやって頑張ってもやはり50万円なので。。
であれば、まずはその時間で一生懸命働いて、タネ銭をためたほうが効率がよいですね
なるほど。資金が大きいほうがよいですか。
そう。無理なく増やせる。逆に資金が少ないと、無理しないといけなくなる
たとえば10億もってたら、3%の社債とか買えば、年間で3000万入るから
リタイヤしても全然大丈夫だよね
ふむふむ
いまのわたしにはスケールが大きいですが、納得です。

納得していただけたようだ。

 

リスクとリターンの話

続いて、リスクとリターンについて語る僕。FPとかが掴みによく使う「72の法則」の話をぶっ込んでみた。

無理なくふやせるのって、だいたい年利5%くらいまでだと思う
72の法則ってしってる?
これでみれるかな
年利5%だと、資金が倍になるのが15年弱
72の法則、初見でした。意外と時間を要するのですね。
3000万とかタネがあれば、15年かかっても倍になったらおいしいけど
100万だと、ちょっとさみしいね
そうですね~
これが年利30%とかでリスクとってぶん回すと
72/30=2.4 年で倍になるんだが
もちろん資金を失って『退場』になる可能性も高い
ハイリスクハイリターン、、
でも、目標としては立てやすいですね
FXでバイナリーオプション ってやつをやると、ものの数分で倍になるよ。
ただ、ものの数分でゼロ円にもなる
ほぉw

 

覚悟の話

何の世界でも、どれだけ覚悟があるかが大事だと、調子に乗って説く。

わたしはまずはさきほど教えていただいた72の法則をもとにシミュレーションするところから着手してみようと思いました。
資金はいくらある?
不躾だけどガンガン聞くよ笑
さぼどなくて、、
自由に使えるのは10万程度でしょうか
じゃあ、まずは目標100万ためることだな
はい、そうします!
目標100万円
ほんとはもっと突っ込んだアドバイスもできるんだけど、
多分苦痛になるよ笑
どうして苦痛になりますか?
ダイエットしてる人のコーチみたいになるから。
つまり、
もしもAちゃんが本気の本気で投資をやる気があるなら、すごくいいことを教えられるんだけど、
あんまり覚悟がなければ、ドン引きしちゃうってこと

 

節約の重要さの話

いますぐ出来る投資といえば、節約。投資初心者向けには、一番重要だね!

判断はさておき、伺ってみてもよろしいでしょうか?
じゃあいくつか教えてほしいんだけど、
はい
平日5日で、自由に使える時間は何時間ある?睡眠とか除いてだよ
平日5日で5~10時間くらいでしょうか
そう、本読むの好き?
興味のある分野であれば
そりゃそうだ笑
実家?一人暮らし?
一人暮らしです
わかった。ほんとは月収とか家賃も聞きたいんだが、これくらいにしておこう
まずは、徹底した節約をする
スタバ我慢するか、、
あと、開いた時間を使って、お金関連の本を、20冊くらい読む
あと、副業を始める
副業といっても、例えばオークションで転売とか、そういう小銭稼ぎ。いろいろ探せば、わりのいい副業がある。
で、半年で100万ためる、かな。
節約は、しなきゃいけないなぁとか、したいなぁとか思っていたので、ちょうどいいです
収入がよければ、あるいはよい副業を見つけたら、3ヶ月でたまるかな
本は、努力します
まず、いい本を教えてあげよう
「隣の億万長者」
「金持ちは収入よりはるかに少ない支出で生活する」という話
興味深いですね
節約は、ノーリスクでリターンを得られる、唯一の方法だと思って。
たしかに
他にはないよ。ノーリスクでリターンを得られるのは。
いまのわたしにちょうど良さそうです
そうだね、がんばって。
はい!
がんばります
ありがとうございます
その本を読み終えたら、また声かけて。
承知しました。
じゃ仕事に戻る。またね。
お仕事がんばってください
ではではまた
はーい

 

以上です。

ではまとめ。

  • 資金は多いほうがよい(この時点では)。不要なリスクを取らなくてよくなる。
  • 資金が少ないなら、まずはタネ銭を作るべき。そのほうが効率がよい。
  • リスクとリターンは裏表。リターンを追い求めてリスクを取りすぎると高い確率で退場になる。
  • どの分野でも同じだが、成功するには覚悟が必要
  • 今すぐできる投資で最も重要なのは節約。リスクなしにリターンを得られるのは、節約だけ(と肝に銘じる)

もしもAちゃんが、僕の話を信じてきちんと1冊読了したら、
約束どおり続きを教えてあげようと思ってます。

もし続いたら、続きを公開していきます。

乞うご期待!

 

続き

 

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非効率的な市場で

女の子の話 投資の話

最近、参加した合コンで、

 

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となるような女の子(Aちゃん)が現れまして。

がぜんやる気になったんですが、幸い中の不幸で、以下のようなフォーメーションだったんですね。

あろうことか、2/9の確率である「対角線」を引いてしまったのです。

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(まあ、こういう図は広告出身者らしく、土日の朝に出社したにも関わらず、その時間をつかってチャチャッと作ってるんですが あと昔先輩に教わったAxisというおしゃれフォントでキメてるんですが)

 

当然、S君とY君がAちゃんをガッチリとキープしてしまい、必然的に僕はBちゃんとCちゃん2人を相手にする、という構図が出来上がりました。

 

このBちゃんが曲者で、

物事をハッキリと二分して考えるタイプのようでして、

Bちゃん的に僕は「ナシ」と判断されたんでしょうね。

 

一生懸命に話題を振る僕を尻目に、隣のAちゃんやCちゃんに内輪ネタで話かけるという、エゲツない合コンつぶしを仕掛けてきてたんです。

 

このままBちゃんの策にハマって撃チンしてはタマりませんので、

こちらとしては乱戦に持ち込むべく、「席替え」を提案したのは言うまでもありません。

そして、思惑通りこういう構図になったのです。

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ここから、僕の持てる限りの力量で会話を盛り上げようと頑張ったんですが、30分もしたころ、突然Bちゃんが「もう帰る」と言い出しまして、

僕とS君の必死のスクリーンアウトも虚しく、その場はお開きとなったのでありました。

 

 

・・・
 

 

次の日。

はっきり言って、このままでは終われません。

合コンという停滞した市場に突如現れた「超優良株」ですから。

 

彼女は本当に整った顔立ちで、指の先まで本当にきれいで、性格は多少(というかかなり)上から目線でアレだったんですが、生粋の面食いである僕にとってはそんなの全く関係ないんですね。むしろそっちの方がいいっていうくらいで。

 

 

早速、Cちゃんにはストレートに「Aちゃんとお近づきになりたいから」と胸の内を明かしまして、とりあえずAちゃんのLINE IDをゲットしました。

そして僕は間髪いれずにメッセージを送りました。

 

「この間はありがとう!」

(この間20秒)

Aちゃん「こちらこそご馳走になりました^^」(Bちゃんと一緒に、一銭も払わずソッコーで帰った)

(おっ返事が早い!感触いいかも!)

「どう致しまして!」

「今度、またご飯いきましょうよ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

(以下、既読もつかず

(翌日、一応既読になりました・・・返事はなし)

 

たいていの場合、こういうリアクションは「あなたに返事するのが億劫」「社会人なら察してね」というシグナルなわけで、

無論、僕も一端の社会人ですのでヒシヒシとそういう空気が伝わってきているのですが、

 

僕もここ数年、ベンチャーで生き残るためにそれなりに泥臭い営業とか交渉ごととかを経験しているので、

こういうときに「鈍感力」を自在に発揮できるようになってるんですね。

 

 

ですから、厚かましくも、追撃のメッセージを送りました。

 

「じゃあ、ランチとディナーならどっちがいいですか?」

 

これはいわゆるダブルバインドっていう、営業のアポ取りでも余裕で使う鉄板のテクニックなんですが、

 

もちろんデートのお誘いにも鉄板で使えるので、この超優良株を押さえるために持てる力の120%を使い果たそうと心に硬く決めた僕は、頭の中身を振り絞ってこのメッセージを送ったのでした。

 

当然、「既読がつくまで半日は我慢してやろう」という心構えであり、

 

かつ、返事が「機会があったらね」とかやんわり断られたときのことを想定して「じゃあCちゃんたちも含めていこうよ!」と「ドア・イン・ザ・フェイス」っていうこれまた営業にも使える鉄板テクニックを使ってやろうと、2~3手先まで考えを巡らしていたんですが、

 

返ってきた返事が、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Aちゃん「いいよf:id:yuto_h:20150516210052j:plain(キラキラの絵文字が超超超重要)

 

だったので、

結局、Aちゃんから返ってきたのは4文字だけだったという事実には意図的に目を背けながら、

 

次なるデートの計画を、会社で一生懸命立てている、という状況なのです(もちろん、まわりのみんなは一心不乱に仕事をしていると思っていますが、見ているサイトは「食べログ」です)。

 

 

 

このまま順調に事が運ぶには、あと数回ミラクルが必要かもしれません。

ただ、こんな僕でも、超美人の子とうまくいく可能性がないわけではありません。なにせ、

 

男と女の市場は、そこまで「効率的」ではないんでね。

 

 

ま、今回の件で、効率的市場仮説とか勉強するヒマがあれば、合コンで使える雑学でも勉強してたほうが「費用対効果めっちゃいいじゃん!」って思いました。

 

僕らは「利回り重視」ですから。

 


 

あと、気付かれた方もいるかもしれませんが、

僕のこの文章の文体は、敬愛する「水野愛也先生」の「ウケる日記」をオマージュしています(もっとも、水野先生であればオマンジュとおっしゃるでしょうが)。

 

 

 

 

 

 

とりあえず、Aちゃんにも「自分は土日も仕事」という忙しいキャラで通しているので、

 

今日の夜11時に、再度メッセージを送ります!

 

僕の悪い癖

日常の話 投資の話 起業の話 女の子の話

こんなにも忙しいのに、ついにはてなでブログを開設してしまった。

平日の真昼間だから、もちろん仕事中である。

隣には24歳のWebデザイナーの女の子。

逆隣には同じく24歳のコーダーの男の子。

そしてその間にいるのが・・・・

なんちゃって取締役の僕である。

 

・・・

 

僕と友人Nで起業して、そろそろ3年がたつ。

代表はその友人Nがやっているので、僕には特にポジション名がついていない。

起業したてのころ、営業出身だったこの友人Nは主に営業活動を行い、広告出身だった僕は広告媒体制作などを幅広く担当していた。
 

・・・

 

ともあれ、僕とその友人は、3年で9割つぶれるという熾烈なベンチャー業界の中で、しぶとく生き抜いてきたのである。

そして、この3~4月は、新しい事業の立ち上げやなんやで本当に忙しかった。

月に500時間近く働いた。

そして5月になって、忙しさが落ち着いて、僕の悪癖がヒョコっと顔を出した。

 

僕は、切羽詰るまではまるっきりパフォーマンスを出せない人間なのだ。

 

とりあえず今日。

僕は出社だけは一番早い。大体7時過ぎには出社する。

そして、Yahooニュースや証券口座の含み益をチェックした後、LINEマンガでお気に入りのマンガを一通り見る。

 

要するに、いつもの朝はほとんど仕事をしていない。

 

だが、8時過ぎごろを見計らって、同僚にメールで進捗報告などをする。

「朝一から働いてますアピール」のこのメールは、とても重要である。

この辺りの処世術は、サラリーマン時代からの僕の最大の長所だ。

 

上述のデザイナーちゃんとコーダー君は、朝9時前ごろ出社してくるので、今日の作業内容の指示を出した。

ある程度、最低限の進捗は彼らが確保してくれるのだ。

だから、僕は正直何もしなくても、Nや他の社員から見ると、そこそこ仕事をしてるように見える。

 

そして、この有様。

PCに向かって仕事をしている・・・と見せかけて、せっせと記念すべき一記事目を書いている。

この記事は2時間くらいかけて推敲を重ねた。満足である。こんなに文章に時間をかけることは、仕事上ではまずない。

それもそろそろ校了だ。

 

ということで、これからこのブログでは、忙しい業務の隙間を潜り抜けて、起業とか投資とか女の子の話を織り交ぜながら、匿名でゆる~く更新していきます!

 

 

 

 

 

 

な~んちゃって。(そんじゃーね!、のノリで。)